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「一楽二萩三唐津」と謳われる萩焼
いたる所に窯元やお店がある

豊臣秀吉が朝鮮出兵の折、高麗茶碗に魅せられた藩主毛利輝元公によって招致された
朝鮮李朝陶工李勺光、李敬の兄弟が城下で御用窯を築いたことに始まる
勺光から数え当代坂倉新兵衛は15代

萩焼の特徴は「貫入」と「七化け」
使えば使うほど土に浸み込み 景色が変わっていく
その何とも言えない柔らかさ、温かみ♡










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萩城下町の呉服町には幕末から明治維新にかけ活躍した
名士や豪商の住宅、武家屋敷が集中していて
一帯を歩いていると江戸後期にタイムスリップしたように錯覚してしまう

武家屋敷の中にはどの家も夏みかんがなっている
旧士族の救済策として庭先に植え副業としたとの事
冬を越し次の初夏に頂くと酸味が抜け、とても風味が良い


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菊屋家住宅(国指定重要文化財)
 御成門

萩藩きっての豪商、1604年現在地に
本当に素晴らしい豪邸、庭、所蔵品…
菊屋家がそうなわけではないと思うが、金の最中が実感できる豪商の家


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防火用水も美しい形状♡

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書院から眺める庭

雨に濡れ美しい♡
この庭の中央にある大石は御成門を経てお籠を置くためのもの
こちらの庭の他に、奥に広大な庭が隠されていて、そちらは限定公開




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奥の庭園

枯池,築山を中心とした枯山水庭園
じつに広大で、手入れの行き届いた庭園

幸せなことにこの素晴らしい庭園も見せて頂けました♡

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なまこ壁

平瓦を貼り付け、格子型になった目地の部分を漆喰で盛り上げて塗る
菊屋横丁はこのなまこ壁の美しさから日本の道1〇〇選に選ばれた萩市を象徴する道




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by happydaykk | 2015-06-16 23:37 | 散策、旅行 | Comments(0)
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