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四ヶ伝

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竹有上下節
竹に上下の節あり

(松無古今色と対句)

竹の節には歴然と上下の区別がある
しかし同じ一本の竹には上下の優劣はなく平等である

世の中のすべては同じであるわけでは無い
それぞれにはそれぞれの特徴があり役割が違う
差別が歴然ではあるが、その役割も命もみな平等で差別はない
しかし
節操のない平等は自然には調和しない
家庭には親子があり、男女があり、社会には長幼の序があって調和する
ひとりひとり平等であるが、平等一辺倒でも
世の中の成立はありえない






               
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本日は四ヶ伝のまとめの勉強会
お師匠様のご指導と先生と私のお点前で四ヶ伝それぞれの違いの再確認をする
先生のお点前はいつもながらしっとりと美しい

今月の着物は単衣
半襟も小物も夏物に変わるので目にも涼しげ

私の着物は
濃紺の地色に海老茶の麻の葉柄の単衣の着物
オフホワイト地に象の柄がエキゾチックな博多織の帯
夏仕様の帯締め帯揚げは水色

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水引  みずひき
檜扇  ひおうぎ


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香合は螺鈿

銘 青貝
鵬雲斎大宗匠の花押

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茶杓
立花大亀老師

御銘「涼風」

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従来は欄外に区別されていた和巾点

和巾「萌葱入子亀甲地 窠に丁子文」









               

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by happydaykk | 2015-06-26 23:41 | 茶道 | Comments(0)
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